さいたま市緑区の小児科、めざわこどもクリニック。
 予防接種、病児保育室みどりの紹介。

めざわこどもクリニック
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インフルエンザについて

急激に発症し、流行は爆発的で短期間内に広がる病気です。人に感染するウイルスにはA型、B型の二種類が存在し、毎年12月から翌年の3月頃にかけ流行します。A型は大流行しやすいが、B型は地域的流行にとどまります。最近は迅速検査キッドの普及で典型的な症状を呈さない患者もいることがわかってきています。治療には、経口・吸入・点滴静注・長時間作用型吸入の4種類のノイラミナーゼ阻害剤に加え1918年3月から新しい作用機序の経口薬が使用できるようになりました。また、タミフルは今シーズンから10才代の使用制限がなくなり全年齢で使用可能となります。

インフルエンザの流行に家庭内感染は大きな比重を占めており、インフルエンザを持ち込んだ人から2から3日遅れて症状が出ます。 6日目以降は少ないとされています。最初の感染者が子どもの場合、母親や兄弟への感染が多く見られます。早期の診断・治療、患者の隔離、マスクの着用を。家族にはマスク着用、うがい、手洗いをして下さい。

小・中学校、幼稚園、保育園などでは感染が短期間に拡がります。インフルエンザの流行に大きな役割を持っていると考えられています。患者の出席停止や学級閉鎖、休校は感染の拡大の抑制に効果があります。

出席停止期間は、発症した後五日を経過し、かつ、解熱後2日(幼児では3日)を経過するまでとなっています。日数の数え方は発症日は〇日で翌日を第1日とします。

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