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アレルギー科

アレルギー疾患とは

アレルギー疾患とは、自分を守るための反応です。そのアレルギーが何によって起こって、体のどの部分に症状が出るかで病名が変わってきます。例えば、気管支でアレルギーの反応が出て、気管支が狭くなると、咳や呼吸がゼイゼイするという症状が出て、「気管支喘息」になります。花粉でくしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみが出てくると、「花粉症」になります。

院長は、日本医科大学・川口市立医療センター小児科でアレルギー疾患の治療・研究に従事してきました。日本小児アレルギー学会の座長や埼玉の小児アレルギー研究会の役員、アレルギー研究会の開催を積極的に行っています。これまでの経験と知識を、アレルギー性疾患で悩んでいるお子様のお役に立ちたいという思いで毎日の診療にあたっています。

 

主なアレルギー疾患

小児気管支喘息

ぜんそくの症状は、咳、喘鳴 (ゼーゼー、ヒュウーヒュウー)、息切れ、呼吸が苦しいなどがあります。小学生の7~10%くらいがこの病気を持っています。原因を調べ、適切な治療をすることにより、症状はよくなります。

アトピー性皮膚炎

アトピー性皮膚炎は乳幼児期に始まることが多く、よくなったり、悪くなったりをくり返しながら長期間続く皮膚炎で、症状は痒みのある湿疹が中心です。その原因に食事が関係していることがあるので、離乳食の状況を細かく聞くことがあります。

食事アレルギー

食品アレルギーの大きな特色は、子供の時に非常に多いということです。特にゼロ歳から2歳の間に多くみられます。日本の報告の5大食物アレルギーは、 ミルク 卵  小麦 大豆 米 です。子供の食べものアレルギーの年齢別頻度は、0歳児、10%、3歳児 2%、5歳児、1% と言われています。

花粉症

スギ(約70%)、ヒノキ、シラカバ、ブタクサなどの花粉が原因となります。スギ花粉症の方は、全国的には15%程度いるといわれていますが、年々増加してきています。花粉の飛散前から治療することで症状を和らげることができます。
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